なんちゃって国際派ナースへの道



カテゴリ:英語と私( 37 )


言葉の難しさ・・・・

前回に引き続き、言語の難しさについて。


学校へ通い始めると、初日は必ず自己紹介がつきものですよね。
私はその自己紹介が苦手なんです。

頭の中でアレコレ考えているうちに、真っ白になったり・・・・・

今は数をこなしたので大分、よくなったんですが始めの頃は大変でした。

必ず聞かれるのは職業。


私はナースです。  と言わないといけない所、なぜか

ナースが ナイスになってしまい、とっても恥ずかしい思いをします。

そういう時はI'm a nice… nice nurse.

という、誰も望んでいないであろう形容詞つきの自己紹介をしたり・・・^^;


頭では分かっているんですがね、言葉って本当に難しいです。



英語もそうだけど、日本語、特に病院で使う医療用語も複雑です。



とある病院の、とあるドクターとナースのやりとりの話し。


ナース: 先生、今から患者さんが運ばれてくるそうです。  暴行を加えられたらしいです。


ドクター: ぼ、ぼ、ぼうこうをくわえられた?  えぇぇ~~ 膀胱を咥えられたの~~?  えっえっ どうやって・・・・?


ナース: どうやら酔っ払いみたいなんですけどね。



ドクター: えええ~~ 酔っ払いに膀胱を咥えられたぁ~?そんなバカな・・・・。
そんな患者さん診たことないよ。 泌尿器科の先生呼んだほうがいいかな?



ナース: はい?




と、夜間の出来事だったそうです。  そのドクターは寝ぼけた頭でどうやって、膀胱が咥えられるんだ・・・と真剣に悩んだそうです。


日本語も難しいですね。
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by ahitehi | 2006-03-05 19:11 | 英語と私

発音間違いによる大失敗

カナダの英会話好スクールに通ってた頃、ロシアから法学部の学生が夏休みで勉強に来ていた。

法学部といえども将来は色々進む道があるようで・・・・・ と、先生が

「あなたは将来、何になりたいんですか?」と質問。

すると法学部の学生は・・・・・・・




「I want to be a ライアー!!」


ええええ~~~! うそつきですか~~ ** 

彼の中ではもちろん弁護士になりたいので lawyer と言ったつもりが、 ちょっとした発音の間違いで liar = うそつき  になってしまいました。


弁護士になりたい人が決して間違ってはいけない発音だから、気をつけてね!と先生。


そして毎日、レポートの課題が出るわけですが、ある時 職場の人達との関係について書くという課題がでました。

内容はいいとして、職場の同僚= co-worker。 会話の中にはよく出てくるけど、英文を書くということをその当時はあまりしていなかったんです。

そのレポートを返してもらった時に、先生が 「家でこのレポート読んでたら、コーヒー噴出しちゃった・・・・」と。 

そのレポートをみると・・・・・・ 私の書いた co-worker が 全部 


cow-worker になってる・・・・・ 。 というか、あまり深く考えずに、このスペルが正しいと思い込んでました。(恥)


私の同僚は牛飼いか、はたまたcowという単語には 「汚い・嫌い・だらしない」 などの差別用語としても使われるようなので、さぞかしとんでもない職場で働いていたと思われたことでしょう・・・・・。 


そして、つい最近の話し。

授業で先生が 「イレクション の意味を知ってる人いますか~?」と質問。


おぉ、私知ってる!!

私: 「は~い、知ってます。 イレクション ですよね・…え? イレクション・・・・・・ erectionのことですよね・・・・・。 こんなところで説明ですか・・・・。
いや~えっと~~~・・・・( 男性もいるのに説明なんて無理ですってば~、 絵に描いて説明したほうがいいのか・・・・? いや、リアルすぎる・・・・ 私には無理です!) 」


そんな私の切羽詰った状況を察したのか、先生が 「 え~と、electionなんだけど、意味知ってるかな?」


えぇぇぇぇ~~! そっちですか~!! ほっ。

もう、分かりやすく言ってくださいよ! election(選挙)なら知ってます。

絵で説明とかしなくて良かった~~。アハ。  っていうか、発音に区別がほとんどないじゃないか~~~!

と、とっても恥ずかしい体験をしました。 幸い、クラスの人達は私がなぜ1人で焦っていたのか気付いていないようだったので安心。


日本語もそうだけど、英語もちょっとした発音のミスや聞き間違いでとんでもないことになってしまうことを身を持って体験したので、みなさんも気をつけてくださいね(笑)


*erection の意味はここでは書けませんので各自で調べてください。*
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by ahitehi | 2006-03-03 18:50 | 英語と私

男脳の男と男脳の女

日本にいる頃、シロから電話が掛かってきて、いきなり質問されたことがあります。

シロ:「今から質問することに深く考えずに答えてね。

1.運転中に電話が掛かってきたら、車をとめて電話に出る?」

私:「はい。運転したまま電話には出られないから」

シロ:「2つめ。 料理中に電話が掛かってきたら出ない。もしくは後で掛けなおすと返答する」

私:「はい。 料理中なんでね」

シロ:「じゃー、テレビを見ている時に話し掛けられても、相手の話に集中できない」

私:「うーん、話の内容にもよるけど、テレビを見てるから集中できないかも・・・」

   など、50問ぐらい質問され・・・・(内容は不確かなんですが)


シロ:「ぎゃはは~~! やっぱりね、思ったとおり! 
      
残念ながらアヒは完全男脳の女だわっ!!単細胞だと思ってたんだ!



そうなんです。 一昔前にヒットしていた「地図が読めない女、話を聞かない男」のテスト。
私は完全な男脳でした。


そう言われると思い当たる節も多々あり、例えば仕事では一度に沢山の業務を抱えている看護師。 私の先輩看護師Iさんは看護記録をしながら、電話で違うことを話し、目の前にいる人の会話まで聞いていた。 私には絶対に真似できない技で、私は地道に一つずつ業務をこなしていくタイプ。

勤務中に数名の看護師がナースステーションで記録をしている時に主任が「記録をしながらでいいから、耳だけ貸してね!」 っと業務連絡を話し始めた。

私は当然、手を止めて話を聞いていたら「アヒさん、記録しながらでいいよ」と。

だから~ そういうの無理なんですってば~~!!(怒)

どうしてみんな、そんなに器用なことができるのか・・・? 本当に記録は進んでるの?話の内容は頭に入ってるの? 疑問だった。

そこはやっぱり一度に複数のことができる女脳と単細胞の男脳の私の違いらしい。
昔から不器用だね~って、よく言われてきたのも、たぶんそのせいなのかな?

なので、このブログを書く時や他の方のブログを見る時は必ずテレビは消されてるんです(笑)



それで、今は仕事をしていないので単細胞の私でも辛いことはないのでは・・・・と思っていたんですが、もっとも重要な、今のメインテーマとなっている

     英語の勉強!!  


ここにも影響をきたしているらしいんです、この男脳ときたら・・・・・・;_;
どうやら男脳の場合、言語領域野というのが狭いらしくて、語学や新しい言語を修得するのには相応しくない構造にできているとか。 なので英語などを勉強し始めて、どんどん上達していくのは断然に女性のほうだそうです。

なるほど!だからか! 私の上達はスローペースなんだ!!と、こじつけてみたくなったり・・・。
継続は力なりという言葉を信じて、生きてきたので英語も地道にやっていこうとは思いますが。


私は男脳だけど外見は女だし、別に女の人に興味があるとかはありません(笑)

行動はかなり男に近いものがあると自分でも感じていて、シロと付き合い始めた頃、料理を作ったら・・・・


シロ: 「あ、うんと、なんだか、キャンプに来たみたいな、自然な感じで、いいね、うん。えっと、料理がアウトドアっぽい・・・」

っと言われたことがあります。ハハハ(苦笑)

ま~ 男シロと男脳の私の男二人の共同生活なので、たぶん要領は悪いことだらけだと思いますが、この先も頑張っていきます!はい。
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by ahitehi | 2006-01-26 18:18 | 英語と私

アフリカ人友達Part2

前回に引き続き、アフリカ人のロザリンについて。

ロザリンはどんなことにも、とにかく反応が過剰。 スーパーに行って、肉を見てもわ~~きゃ~~~! す・ご~~い です・ねっ!が口癖^^(笑)
 
日本の料理を見て感動し、テレビのニュースをみて感動する。 そんなロザリンなので私との会話中も熱心に聞いてくれて、その反応も表情にはっきりと現れる。

まさにリアクション王!! と命名したいほど。

とっても分かりやすいリアクションのお陰で表情やボディランゲージで会話をほぼ理解していた私。

そう、コミュニケーションの中で言語(言葉)が占める割合は約3割ほどしかないそうで、ほとんどは表情などで相手に伝わっているそうです。 なので語学を勉強するにあたって、大切なことは表情も加えて伝えようとすること! と英語の先生に言われました。

日本人も楽しい時は笑い、困っているときはその表情が顔に現れてはいるけど、やはり他国の人達と比べると表情が乏しいそうです。 平均的に無表情に見えるらしいです。

なのでロザリンとの言語以外でのコミュニケーション術を留学前に学ぶことができて、本当に感謝していますね。

ロザリンは子供が一般の幼稚園に通っているので日本語をどうしても学ぶ必要があり、日本語を積極的に学んでいました。

出会って3ヶ月目ぐらいからは英語と日本語(らしきもの)がごちゃ混ぜの会話になり余計に混乱を招くようなことも・・・・・

ある日、私の職場の友達とロザリンと私の3人でドライブへ行くことに決定。

♪♪る~~る~~るるるるる~~る~~♪北の国からでお馴染みの曲^^ の、あの有名な町へラベンダーを見に行きました。 ラベンダー畑を目の前にしたところでロザリンが


アノ~~、チョット  オテラ 二  イキタイ デス ネ!

私・友達: え?? お寺? そっか、日本に来て、まだお寺の中に入ったことがないのか・・・ 分かったよ!

と、お寺探しへ急遽変更。 町外れにある古びたお寺を見つけ、車を降りようとすると

ロザリン: オテラ!オテラ!

んん? なんだか様子がおかしい・・・・ なんだか切羽詰っているような表情。 英語で言い直してもらうと・・・・・

なんと お手洗い のことでした!(笑)

お手洗いなんて難しい日本語を使おうとするからじゃないか~~  一同爆笑!


あと一緒に遊園地へ行った時のこと。 観覧車に乗り、頂上あたりでロザリンが「あっアンディ(夫)がタバコ吸ってる!(怒)」 ・・・・ え?? アンディ??どこ? 人なのかすら見分けがつかないほどの距離なんです。

私には全く見えません。 視力はそんなに悪くないはずなのに。 夫だから余計に分かってしまうのかな? と思ったけど、「あーーーあそこに犬がいる!」とか、次々と私の見えないものが見えています。 

え? ロザリン不穏??    疑惑が一瞬、頭がよぎったけど、どうやら本当に見えているらしく、アフリカ人の視力は7.0/7.0あるのは本当かも・・・と思った瞬間でした。

ちなみに動体視力も抜群のロザリンです♪
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by ahitehi | 2006-01-19 18:38 | 英語と私

アフリカ人友達

日本にいる頃、英会話スクールに通っていたけど、もっと日常的な会話をしたいな~と考えていた私。 でも私が住んでいた田舎の町には外国人というと、英会話スクールの講師か宗教関係の人数名しかいない。 観光にも誰も来ない小さな町。

しかし、知り合いの方から突然、日本に来たばかりの
英語を話す人がいるけど、会ってみる?   と声がかかった。 もちろん私は即OK!

 
直接、その外国人のお宅に訪問することになり、伺うと・・・・・





夏なのにダウンコートに、室内なのにビーチサンダルのアフリカ人!!


いきなり「ウエルカム~~~!」っとハグ!!!  予想外の展開にビックリ!!  一応、英語を話す人だったけど・・・。



その人は一家4人でアフリカのガーナからやってきたばかりだった。 
夫:アンディは獣医で大学で研究するために日本へ留学。 妻:ロザリンは32歳で二人の男の子(6歳、4歳)がいる。

二人とも初対面のなのにとってもフレンドリーで明るい。 日本に来たばかりで友達もいないし、日本語も分からない、生活に関しても分からないことだらけということで、何か少しでも役に立てればと思い、その日から英会話の勉強も兼ねてロザリン宅に通いだした♪


ロザリンはガーナでは小学校の教員をしていたそうで、私は英語で会話をしながら日本語を教えていた。  でもロザリンの言っている英語がほとんどわからない・・・英会話スクールでは分かるようなことも、なぜか理解するのに時間がかかる。

そう、アフリカなので基本はブリティッシュイングリッシュ&アフリカなまり♪♪(笑) 

そしてロザリンは私に「日本は教育がしっかりしていて最低でも中・高と6年英語を勉強するのに、どうしてみんな英語が話せないの?」   と。


が~~~~~んっときましたね^^;  アイタタタ~~。かなり痛いところつかれました!
分かってはいるけど・・・・という感じですね。はい。


買い物に行っても、どこへ行っても英語を話せる人が居ないし、まるで避けられているようにも感じると言っていました。 

たぶんロザリンの顔が迫力があって恐いというのも一つにはあると思うけど、日本人は英語コンプレックスが強いから、英語を避ける傾向があると思われます。

そしてロザリン一家と過ごすことが多くなり、文化の違いも体験しました。

ロザリン宅には夕方、夫のアンディが帰宅すると同じ大学のアフリカ出身の人たちが5名ほど一緒にきます。 そして大勢で食事をするわけなんですが、みんな素手で食事!! スープ系のものでも素手、初めは馴染めなかったけど少しずつできるようになりました。

そして食事が終わると大音量で音楽がかかり、みんな踊りだします♪


そう、アフリカ民族舞踊??のような、アフリカン★ダンス♪  か、どうかは分からないけど、槍など必要ですか?と伺いたくなるような、ちょっと原始的な踊り^^ 

大勢でダンスすることは生活の一貫なんだとか・・・・ 。 これにも驚きましたね~。
毎回、アヒも踊ろうと誘われるのですが、それだけは・・・というより、その踊り無理すぎると断っていました。


ロザリンと長く付き合ううちにロザリンの英語にも慣れてきて、初めの頃よりは会話も進歩したように思います。

そんなロザリンとは今でも連絡を取り合い、よい友達★
いつかガーナに遊びに行ってみたいな~と思ってます。
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by ahitehi | 2006-01-18 18:13 | 英語と私

読書

今は毎日、午前中に2時間読書をしている。 もちろん勉強なので洋書!

でも私のレベルに合う本を探すのはなかなか難しい・・・

ポイントとしては

・文字数大きめ
・行間広め
・上下左右に余白が十分あること
・ページ数はあまり多くないもの(今のは全230ページ)
・絵が少しでも入ってると嬉しい
・難しい単語があまり入っていなく、でもためになるようなもの

そしてここが1番のポイント★
インクの匂いがきつくないもの!! なぜか私はインクの匂いでお腹にきてしまうタイプなのです。 たまにいますよね?

今はマオリの歴史についての本を読んでいます。   新しい単語は単語帳に書き込んでいるけど、何度も同じ単語が書かれてる・・・(悲)

こんなんで大丈夫か、わたし。
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by ahitehi | 2005-12-28 19:28 | 英語と私

英語を始めたきっかけ

英語に興味を持ち出したのはICUで働き始めて1年目の時。
仕事、会議、研究に追われて余裕がなく、仕事中心の生活になっていた。 ある日、テレビで英会話スクールの宣伝をみて、フラフラ~っと立ち寄ってしまい、そのまま面接を受け、入学申し込みもしてしまった。ほとんど衝動的だったけど、英会話にはほんの少しだけ興味をもっていたから英会話に通い出せば、きっと話せるようになるものだと信じていた。

しかし! あまかった・・・

 心身ともに余裕のない状態で深夜前、明けのボーっとしている時にレッスンを受けても、まったく頭には入るわけがない!
そんな状態で1ヶ月に2~3回程度のレッスンを受けていた。
周りの人達からは「英会話スクールに通ってるから、英語ペラペラなんだね」なんて言われていて、伸び悩む自分の英語力にもストレスを感じていた。

 そんなこんなでなんとか英会話を続けて3年目ぐらいの頃から、シロ(彼)とのお付き合いが始り、シロの英語おたくぶりを少しずつ垣間見るようになって、影響を受け始めた・・・・。
シロの事についてはまた別な機会で書いていこうと思う。

 英語という共通の趣味から二人で海外旅行へ行く機会も増え、しかし現実では師長に頭を下げて休暇をもらい(なぜ自分の有給なのに文句を言われなきゃいけないんだーー怒!)、年に1回ずつ旅行に出かけていた。 

いつも仕事に追われて、自由なの時間がないシロもストレスが多く、思い切って二人で退職し海外へ飛び出してしまった。 といってもこればかりは思い付きではなく、1年前から計画を立てて実行したことだけど・・・
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by ahitehi | 2005-12-26 19:41 | 英語と私

もと看護師。 英語ペラペラを夢みて、日々奮闘中。
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