なんちゃって国際派ナースへの道



日本帰国

帰国しました! さ、さむい!! 到着時の大阪の気温は3度。 マニラは35度。

テンション下がってしまうような気温ですが、とりあえずは3年間の英語の旅も今日で終了。

f0027550_2312926.jpg




この3年間、英語の旅を通しての結論としては・・・・・・





           英語はペラペラになれない!  



です。  英語の発音やリズムの格好よさに依然憧れはあるものの、そんなに簡単なものではないのが外国語。 日本に帰ってからも、まだまだ努力が必要です。


が、この3年間の旅を通して得た経験や出会いは私の一生の宝です。 お金では絶対に買えない貴重な経験ができたと思います。

今まで、海外で出会った方々、ブログを通して出会った方々、本当にどうもありがとうございました。

そしてシロ、どうもありがとう。



これからは日本で看護師復帰を目指して頑張りたいと思います。

というわけで、本日にてこのブログは終了します。  




                     
[PR]
# by ahitehi | 2008-02-13 23:46 | バギオ(フィリピン)

バギオ~マニラへ

バギオ空港までお見送りに来ていただいた、Sさんファミリーと志乃さん、どうもありがとうございました。 

f0027550_949651.jpg


感傷に浸っているのも束の間。 プロペラ機のあまりの揺れの激しさで、袋に手を伸ばす一歩手前でした・・・。

そしてマニラ着。 やっぱり暑くて、溶けそうになります。

とりあえずはアジア最大のショッピングモールと言われている。SM mall of Asiaに行って見ました。

f0027550_924429.jpg

f0027550_9251770.jpg

f0027550_926177.jpg


とにかく、デカイ! 一日では周れないほどだったので、今日も朝から行って見ようと思います。
[PR]
# by ahitehi | 2008-02-12 09:28 | バギオ(フィリピン)

バギオ最終日

今日の便でバギオを発ち、マニラで3泊する予定です。

バギオの感想としては、正直ちょっと刺激が足りないかな・・・・という感じでした。

トロントのような多国籍の人が暮らす街や、オーストラリアのビーチ文化など刺激的で誘惑の多い街で暮らした後にバギオに来ると、娯楽がほとんどなくて何もすることがないのが印象。

しかし、今まで行った国々とは全く雰囲気の違うフィリピン。 もちろんアジアだし、途上国には間違いないし、お金の価値観が全く違う国。  ここに来て生活しないと、分からなかった現地の人々の暮らしぶり。 今後の生活のあり方について、考えさせられることはフィリピンでは多々ありました。

そして、ここで出会った日本人の方々は刺激的でした。
今まで他の国々で知り合う人はやっぱり留学先としてメジャーなところを選んでいたので、語学留学生が多かったです。 
しかし、ここで出会う方々は滞在目的が多種多様。 フィリピンに興味があって、電気も水道もないような山奥で1年間暮らした人、バギオが好きで長期滞在している人、フィリピン人の旦那さんを持ち暮らしている人、旦那さんの仕事の関係で暮らしている人、親子留学している人、フィリピノ語を勉強している人、子供の教育の為に来ている人など個性豊かです。


ここバギオで日本人が暮らしていくには、そんなに容易なことではないと思います。
そんな状況でも力強く生きて、頑張っている日本人と出会えたこと。 
魅力的な方々ばかりで私も沢山刺激をもらえたので、そういう意味ではつまんないだけの町ではなかったバギオ生活だったと言えます。

帰国前にはブログで知り合った方との対面も果たし、楽しくお酒を飲むことが出来たので思い残すことはありません! 
 

Sさんファミリーに頂いたコーヒーカップ。 とても思い出深い、ビーチで過ごしたお正月とシーフードのコーヒーカップです。 ありがとうございます。 家でこっそりと使わせていただきます♪
f0027550_05252.jpg



3ヶ月間でしたが、バギオで出会った皆様、本当にお世話になりました。 
[PR]
# by ahitehi | 2008-02-10 07:03 | バギオ(フィリピン)

ラスト レッスン

昨日でフィリピン最後の英語の授業が終了しました。
週3回授業をしていてくれたのはMariaさん。 大手の英語学校で教えつつ、授業の合間に私たちに授業をしてくれていました。

f0027550_18303772.jpg


英会話というよりもフィリピンに関することや国際結婚の実態など、私の希望に沿った内容で楽しかった。


そして、その夜にはmariaさんと日本食レストランへ。
f0027550_18334490.jpg

お寿司や豆腐、エビフライなどまだまだ日本食は未知の世界!と言うフィリピン人と一緒に食べるのは楽しいものです。

そして、その後は再び若者の集まる町 ネバダへ!
お酒は嗜む程度・・・・と言っていた彼女。 でしたが、いきなりウイスキーロックですか@_@;

その後も浴びるように続けてウイスキーを飲み続けた彼女。 「お酒は嗜み程度に♪」と言う人で、大酒飲み以外はいないということが判明しました。

このお店はライブミュージックも演奏していて、いい雰囲気でした。

f0027550_18573857.jpg


もちろんMariaさんはソファーの上で踊ってましたが、それでも物足りないようで 「今からダンスホールに踊りに行こう!あ~踊りたい!」
と始まり、時間は既に夜中の12時近く。 彼女が飲んだウイスキーは10杯以上。 

もう眠いよ・・・・しかもダンスなんて無理だってば!

典型的な酔っ払いに出来上がった彼女を無理やりタクシーに乗せて、自宅まで送りました^^;

でも楽しい思い出ができました!
f0027550_18525566.jpg


ありがとう、Maria! これで3年間の英語も本当に終了したな~。
[PR]
# by ahitehi | 2008-02-09 22:05 | バギオ(フィリピン)

荷造り中


思えば、このラゲージは3年間よく頑張ってくれました。

f0027550_1553332.jpg


空港で行方不明になることなく、毎回30kg以上の荷物をよく運んでくれました。

日本→ バンクーバー→ シアトル→ バンクーバー→ 大阪→ クアラルンプール→ ニュージーランド→ フィジー→ ニュージーランド→ 香港→ 台湾→ 大阪→ バンクーバー→ トロント→ ニューヨーク→ トロント→ バンクーバー→ 大阪→ ソウル→ シドニー→ソウル→ 大阪→ バンクーバー→ トロント→ ロンドン→ パリ→ ローマ→ トロント→ バンクーバー→ 大阪→ マニラ→ バギオ。

日本帰国まで何事もなく、無事でありますように・・・。


ただいまパッキング中で、ちょっとした現実逃避でした。
[PR]
# by ahitehi | 2008-02-07 16:16 | バギオ(フィリピン)

はじまりはいつも雨

そろそろ、この3年間の旅も終わりに近づいています。
日本を離れたのは2005年4月。 初めにカナダの西海岸バンクーバーに半年間滞在しました。

しかし、このブログを始めたのは2005年12月。ニュージーランドのオークランドにいる途中から。
今となっては旅の初めから綴っておけばよかった・・・と後悔もありますが、この時なりに理由があります。 大きな理由はまぁ、初めての海外生活で心に余裕がなかった(笑)

バンクーバーに着いてすぐにフルタイムの学校に通いだし、週末は膨大なレポートに追われ、2週間に一度の試験。「baseとvase」の発音の違い、 「burn」 「early」の発音の悪さをよく指摘されました。 学校以外の英語環境に馴染めずにテレビや映画はほとんど見ずに過ごしました。

学校に通いだして、少し経った頃ににファーストフード店で注文をしたら、高校生の店員に

          「Huh~?」

 と嫌な顔をされて、それ以上言い返せずに、その店員が言っていることも全く聞き取れなかったこと。 結局、ハンバーガー1個しか注文できなかった・・・・と、いう経験もあります。
カナダやアメリカは容赦なく早口でしゃべるので(特にファーストフード店)、もしかしたら初級段階ではフィリピン留学のほうが、精神的ダメージも少なく済むのかな~という気はします。

そんな状況だったわけで、自分のカメラを持っていたのにも関わらず、写真も一枚も撮っていません(涙) が、少しバンクーバーを振り返ってみたいと思います。
ということでシロの写真を活用させて頂きます。こんなんでいいですか、シロさん。

お気に入りのガスタウン。 ダウンタウンのすぐ横に位置しています。

f0027550_22121220.jpg

f0027550_22131413.jpg

夜になるとライトアップされて、更に綺麗になります。が、近くのwest hasting st. はジャンキーの集まる町で日中でも危険なので要注意!

ここも去ることながら、ガスタウンの中にアイリッシュパブが数件あります。 週2回はアイリッシュ生バンドが聴けるということで、かなりの頻度で通っていました。
f0027550_22151357.jpg

直輸入のギネスもまた魅力♪

そしてBC州の首都でもあるビクトリアにもフェリーに乗っていきました。
f0027550_22172821.jpg

ヨーロッパ調で、すごく綺麗な町並み。
ここではブッチャード・ガーデンが有名です。
f0027550_22185248.jpg


もう1つお気に入りの場所だったのは、グランビル・アイランド。 観光スポットです。
ここでのお気に入りはビール。 ビール工場があって、自家製ビールが飲めます。
特にろ過前ビールのバイツエンはここでしか手に入りません。
f0027550_22215029.jpg

あ~懐かしいな、ここのビール! バイツエンとポークバイツがお気に入りメニュー。
f0027550_22231393.jpg


と、こんな感じでさらりとバンクーバーを振り返ってみました。 あれ?お酒のことばかり??

バンクーバーはアジアからの留学生が多くて、ダウンタウンを歩いているとそこらじゅうで日本語が聞こえてきます。 でも緑が多くて、空気が綺麗で物価も安くて、生活はしやすい所。

ただ気候が暑くもなく、寒くもないのはいいんだけど、噂どおりに雨ばかり。 4月~10月まで、本当によく雨が降っていました。
[PR]
# by ahitehi | 2008-02-04 22:36 | 過去の旅行

フィリピン人が同僚になる時

街を歩いていると白衣を着た看護学生をよく見掛けます。
人口に対して、看護学生の割合が多いのは気のせいではないよう。 フィリピンでは年間に約1万人(全体の85%)の看護師が海外で就労しており、看護師の輸出は外貨を稼ぐ重要な貿易と言われているようです。

この人的な労働力を「最大の輸出品」とフィリピンが位置づけているために、優秀な人達は海外へ行き、フィリピンの医療現場では更に看護師不足や医療レベルの低下が深刻化しているという話も聞きました。

日本でも既にフィリピン人看護師の受け入れが始まっていると思います。
その行程を調べてみました。日本での就労条件としてはまずフィリピンでの看護師資格を取得していること。 3年間の臨床経験があること。

日本入国後はこのようなプログラム。

f0027550_22594799.gif


半年間の日本語研修、そして病院での就労、研修。 最終的には日本の看護師国家試験の合格を目指しているわけです。
滞在期間は3年間認められていて、この3年の間に試験に合格し、看護師資格の取得ができれば、日本人看護師と同等以上の報酬が保障され、正式に病院での就業が可能となる。
ということらしいです。

いくらフィリピンでの看護師資格を持っていても、その国の言語で資格取得をしないといけないのは最も。  例えばニュージーランド、オーストラリアなどでは、外国の看護師資格を有する看護師に対して、優遇措置によってその国の看護師資格を与えるなどがありますが、その前に言語の壁が立ちはだかっています。 そこに至る条件としてIELTSやTOEICなど高得点を求められています。
もちろん看護師として働く上である程度の言語能力がないと患者さんともスタッフともコミュニケーションが取れないことになるので、それは仕方ないこと。

しかしフィリピン人看護師が日本の国家試験に不合格だった場合は帰国!という条件です。
自分のケースで考えると、母国語の日本語で国家試験を受けましたが、覚える量が膨大で最後にはゴロ合わせで無理やり詰め込み、一気に忘れました。 いま受けたら、確実に落ちる自信があります。 一度落ちた人が次の年に受けると合格率は30%を下回ると言われるほど、結構しんどいものです。

そういう状況をよく分かっているので、外国人が3年間の間に言語を学び、更に国家試験に合格するというのは至難の業。 かなり無茶な難題だと思われます。

そんな理不尽さについて、フィリピン人に話してみました。

すると彼女は 「たとえ国家試験に合格しなかったとしても、その間の3年間の就労が認められているだけで幸せなのよ。 日本に就労に行く人達がフィリピンでどんな生活をしているか分かる? その家族たちがどれほど助かっているか分かる?試験に受かれば更にいいけど、受からなかったとしても十分に満足していると思うよ。 」

と言われました。 
ちなみにフィリピン人の一般的な月収は8,000ペソ(20,000円)、看護師は10,000ペソ(25,000円)だそうです。
確かに貧困に喘いでいる人が多いフィリピン。しかし選ばれた優秀な人だけが日本に来れる狭き門なわけです。フィリピンでも4年間も大学に通い十分に勉強はしているわけです。 

この問題については賛否両論あると思います。 
生活や文化の違う外国人が日本の組織に馴染めるのか? 特にお年寄りの患者さんは外国人ナースに萎縮してしまうのでないか? その前にスタッフが馴染めるのか?

しかし最後にフィリピンに留学に来て、フィリピン人と話してみて気付いたこと。
日本でフィリピンパブが流行っている理由も納得ができます。
それはフィリピン人がホスピタリティ精神に溢れているから、文句も言わずにコツコツと気長に仕事をする几帳面さも持っているから(休みはしっかりと取りますが)、順応できる柔軟さを持っているから、笑顔が素敵だから。(改善すべき点も沢山ありますが。 向上心があまりない、のんびりすぎる、超楽天的など^_^;)

我慢・忍耐が重要の看護師の仕事ですが、フィリピン人の特徴からして看護の仕事は適職だと思います。 

同じ看護師として、いつかフィリピン人看護師が同等の立場で働ける日が来ることを願いたい。
[PR]
# by ahitehi | 2008-02-03 01:23 | 病院のこと

Joseph最終日

週3回受けていたJosephからの授業が今日で終了しました。

彼は大学教授で英語も教えており、毎日とても多忙。

それでも熱心に朝8時から授業をしてくれていました。

私が英語の伸び悩みなどを彼に話した時、彼はこう慰めてくれました。


「大丈夫だよ。 僕は普段から英語を話しているのに、アメリカに行った時に全然通じなかったから。 世界はアメリカン・イングリッシュだけじゃない、フィリピンアクセントや色んな国のアクセントがあったって、いいじゃないか!」

アメリカで全く通じなかった発音の先生に教えてもらってる私って・・・・。
アクセントを直したいから勉強している私って・・・。



と、根底から覆されるようなお言葉だったわけですが、確かに世界はアメリカン・イングリッシュだけではない。  コバー(cover)やコロー(color)という独特のフィリピンアクセントも、ここに来ないと理解できなかったと思います。

それに社会的地位の高いJosephが、自分の恥をさらけ出して慰めてくれたこと。 
プライドだってあるだろうに、そんなこと絶対に人に言いたくないだろうに。
同じく英語を母国語としないアジア人の私に、そこまで打ち明けてくれた彼に心打たれました。

f0027550_1454996.jpg


ありがとう、Joseph!
[PR]
# by ahitehi | 2008-02-02 16:25 | 英語と私

フルーツ天国

ここ2週間以上、咳が止りません。  ありとあらゆる市販の咳止めを飲んでいるけど効果なし。
だからといって、症状は空咳だけだし病院に行くほどでもないので自宅療養中です。 

と、ここで恐れていることが・・・・・咳を止める薬=副作用は便秘! 

便秘知らずの私ですが、長期の服用によりとうとう便秘になりましたー_-;

便秘で苦しむこと数日。 そしてフィリピン人から良きアドバイスを頂きました。

それはパパイア! パパイアには消化を助ける働きがあり、かつビタミンCも豊富だとか!
そんな健康的な対処療法があるなら、ぜひ試してみよう! 
というわけで、早速パパイア購入。 

f0027550_20275389.jpg


いや~、効果覿面! パパイア、バンザイ!
日本では入手するのが難しい高価な南国の果物です。
こちらでは果物の種類は豊富、そして安い。

もう1つフィリピンに来て教えてもらった果物でスイート・パッション・フルーツ。

パッションフルーツとは若干違って、これは本当に日本で手に入れるのは難しいらしい。

見た目はこんな感じです。

f0027550_20325663.jpg


手でパリパリとした殻を剥きます。 すると中にはプルルンとした種入りの実がびっしり。
この種ごと食べてしまいます。 すごく甘くて食感も最高。



昔、タチを猫の脳みそみたいだ!と例えて、職場の同僚から大変ひんしゅくをかったので、あまり言いませんが、
このスイート・パッション・フルーツはまるでカエルノタマゴ。



f0027550_20403093.jpg

[PR]
# by ahitehi | 2008-01-30 23:16 | バギオ(フィリピン)

若者の街 ネバダ

バギオにはあまり娯楽がありません。 が、バギオ市の郊外に若者が集まるスポットがあると聞き、バギオに住む若者に連れて行ってもらいました。

そこはネバダ・スクウエアーといって、週末にはフィリピン人・韓国人などの若者が集まるらしい。

f0027550_20174746.jpg


パブやダンスホール?、ディスコ?など数件のお店が入っています。
その中の一軒のパブ、「Beach House」に入ることに。

f0027550_2021157.jpg


お店の中はお洒落で落ち着いた雰囲気。*この日は日曜日だったので静かだったけど、週末には人でごった返しているよう。 
カクテルの種類も豊富で、しかも安い! 日本では1杯700~1000円ぐらいすると思われるものが、どれもこれも平均300~400円ぐらい。

中でも前から気になっていたカクテルを発見したので注文してみました!
それはMOJITO(モヒートと発音)。

f0027550_20284349.jpg


これをパブで注文して飲むのがナウい! と、あるオーストラリア人が言っていました。

ホットな場所でナウいカクテルを飲んで、若者の街ネバダを満喫しました。
[PR]
# by ahitehi | 2008-01-28 20:34 | バギオ(フィリピン)

もと看護師。 英語ペラペラを夢みて、日々奮闘中。
カテゴリ
全体
バギオ(フィリピン)
トロント2007
シドニー
トロント2006
NZ
fiji
Japan
英語と私
英語おたくシロについて
自己紹介
病院のこと
過去の旅行
台湾
NY
ヨーロッパ
バンクーバー
未分類
以前の記事
お気に入りブログ
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧