最近、日本のドラマにはまっています。
またまたチャイナタウンにて購入した、「1リットルの涙」。1枚$2で7枚組みです。
映像がすごく綺麗で、またもやグッジョブです★
脊髄小脳変性症という病気の発症から進行が克明に描かれていて、やっぱり子供や若い人の病気は見ているのもあまりにも辛すぎます。
1回に1話見るのが限界なぐらい、リアルでした。
シロはというと、ドラマを見ている途中で毎回必ず、
「コンタクトがずれた」、 「風邪を引いて鼻水が止らない」、 「花粉症になった」 などと言っては、ドラマ中断。
そもそも、
風邪もひいていなければ、花粉症もないんですが・・・(笑)
そうやって言い訳してはティッシュペーパーを抱えて、ベッドに潜り込んで
泣きむせぶので した^^;
ま、それぐらいリアルなドラマだということです。
やっとの思いで見終えた全14話。
ここまで完璧にコピーが出来ているのに、なぜそこに手を加えるのか不思議です・・・・
「もう動かない・・・・でむ生さでいたい!!!」 わざわざ真似しようとしなくてもいいのでは・・・?