今の学校は会話中心なので、とにかく文法を間違ってもいいから話す! 激しい文法間違えは先生が訂正してくれます。 そんなわけで、文法ばかりに気をとらわれずに英語を話せる、とても良い環境♪
でも毎日通ってると、自分の言い回しが出来てしまったり、同じ単語ばかりを使ってしまうことが多いことに気付き、せっかく訂正してくれる人がいるのだから・・・・という気持ちで結構、曖昧な単語やうろ覚えの単語を使ってみたりもします^v^ 多分、先生はストレスが増す一方でしょうが。
そして今日チャレンジしたことはというと・・・。
テーマは高校生の頃の話しで、 「思春期」という単語を使おうと突然思いました。
思春期 = puberty です。
「When I was a puberty・・・(私が思春期だった頃・・・)」
と言ったつもりが、
「When I was a pervert・・・」(私が変質者だった頃・・・)
と、言っていたよう。T_T
そして自分が間違っていることに気付かず、「私が変質者だった頃は、異性に対して意識して接するのが苦手だった・・・」と、なぜか辻褄の合う答えになってました(涙)
スーザン先生は大爆笑だったけど、恥ずかしいし、何より凹みますね。 これは。
この二つの単語をなぜ間違ったかというと、以前に同じ間違いをクラスメートがして、それまできちんと記憶していた二つの単語が混乱してしまい、そこから脱却するためにも実際に話したほうがいいと思ったのが裏目に出たようです。
もう二度と「思春期」という単語は使わないと心に決めた日でした!
ちなみに私のリスニング教材でもある「Simpson's」 。
聞き取れない部分も多いけど、毎日見ています。 その中に出てくるインド人のアプーの特徴的な発音をふざけて真似ていたら、これまた授業で・・・・
Wonderful★ わんだるふぉ~!と発音してしまいましたー_-;
私の英語は何処へ向かっているのやら・・・。